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2014年4月26日土曜日

滑る人・滑らない人

同じ会場で「滑る人と・滑らない人」がいます。

当「夢プラザ」の多目的ホ-ルはウッドウロア-のノ-ワックスでダンスをするには素晴らし
い会場です。

しかしながら床が滑るとの苦情やご自分で濡れ布を持参して靴底を濡らしている方がいます。
滑るから濡れ雑巾を用意してほしいとの要望がありますが、主催者としては拒否しています。

適度に滑り・適度に滑らない最高のホ-ルなのにどうして滑ると言うのだろうかと分析してみ
ました。

 ★ 一つは当会場に来る前にダンスホ-ルなどで遊んで来て靴底を整備していない方
 ★ もう一つはサポ-ティングフットを使わずに足だけで動こうとして正しい体重移動ができ
   ない人

    これらの方々が滑るのではないでしょうか、今一度考察を-----

 公共施設は昨今、市の管理から「指定管理者」が管理するようになり、会場のワックス掛けも
安かろう悪かろうから抜け出せず、劣悪なワックスを使用して場所によってはスケ-トリンク並
に滑る会場があります。(ワックスもピンからキリまでありますから)

そこと夢プラザを同じように思わないでください。




ダンスを踊るには道内では一番の

ホ-ルが夢プラザです。皆様大い

に楽しみましょう

健康のために







ゴ-ルデンウィ-クの2週間、交流会は4回の開催です。どこへい行っても混雑・お金も掛かるし

夢プラザでダンス三昧しましょう、お待ちしています。






2014年4月22日火曜日

一気に孫5人に

 昨日午後1時20分三人姉妹の次女がかわいい女の子を生みました。
結婚願望と子供が大好きな子だったのですが、素敵な伴侶に恵まれるのも遅かったため
31歳にての出産でした。
 
 姉の子二人・三女の子一人の孫の面倒を見ていて、育児は経験済みなのでしっかりと
子育てをしてくれるものと思っています。

 これで四人の孫の祖父母です。しかし来月三女の二人目が出産予定です。
これで一気に五人の孫の祖父母となります。

あ痛 - い~------  お祝や・おこずかいの出費がかさなるなあ-----

夢プラザのダンスと孫の相手と今年は大忙しになるよ  ~  どうしよう

私達も結婚39周年、孫は、ほっといて二人で終末の人生を楽しもうと思っています。

「健康と元気」を皆様と共に







  



2014年4月16日水曜日

ダンスの好きな皆様の集い(第二弾)

 健康と元気を持ち帰って頂く目的のダンス交流会も8年が過ぎ、9年目を迎え毎回参加する人
が増えております。感謝の気持ちを表したく無料パ-ティ-を開催します。

 今回は私達夫婦の結婚39周年の記念の年にあたるのでサンキュウ語呂合わせでありがとうの気持ちを込めて「結婚39周年記念ダンスの好きな皆様の集い」を下記の通り計画しました。

        ★お題目はお遊びです。

 無料招待券を会場にて配布しております。興味のある方はお出でいただき申し出ください。
尚、数に限りがありますのでお早めにどうぞ(無くなり次第終了です)


当日は無料招待券が無いと入場できません。








2014年4月10日木曜日

楽しいダンスとは?

交流会で感じること

折角分かりやすく踊りやすい「洗練されたダンス音楽」を提供しているのに間違って踊る人が無くなりません。クイックの曲でサンバをタンゴの曲でチャチャチャをウ~ン選曲が悪いのだろうかとちょっと悩んでいます。

もう一つは曲を無視して私の目の前を超特急で駆け抜けていく方がいます。不思議だなあ-----
会場で北海道新幹線は小樽経由なので千歳線には来ないよと冗談を言いますが、(笑)


ダンスは男女二人が組んで踊るのは皆さん承知していると思いますが。

私は次のように考えて踊っています。

★男性も女性も踊らないのがダンスだと思っています。(勝手に踊らないという意味で)
  矛盾していると思われがちですが、

 ・男性はリ-ダ-として女性を踊らせる義務があるので男性は踊っていけません。
 ・女性は男性のリ-ドを感じて踊るのでやはり自分では踊ってはいけません。

★なぜこう思うかは、
 以前、競技選手が所属しているサ-クルのパ-ティ-に行く機会があり、すっごく楽しみにし
 て伺いました。会場には華やかな衣装に身を包んだ素敵なお嬢様方がいっぱい、今日は楽
 しく踊れるぞ---と期待を含まらせて、お誘いいたしましたが、ぜんぜん踊れませんでした。
 リ-ドしないうちに動かれるは動かれるは、これはどうしたことか?
 
 競技を目指している方は競技の練習をいつも決まった方としか踊っていないようで男性のリ-ド  が必要ないようになってしまっているようでした。

これはダンスホ-ルでいつもダンサ-さんに踊ってもらっている女性にも共通しておきていること
です。こちらが普通のスピ-ドで曲に合わせよう、合わせようとするのですが、
皆さま 早い・早い------ついていけな―い

究極、ダンスは女性を華麗に踊らせることができて、はじめて男性の評価が上がるのではない
かと思っています。男女二人の間には空気だけで存在感が無くなることと思って踊っています。
楽しいですよ。






2014年3月31日月曜日

ダンスの好きな皆様の集い

スポ-ツダンス365交流会が発足して8年が経過し、本年1月、9年目のスタ-トをきりました。
日頃からお世話になってい居る会員の皆様に感謝の気持ちを伝えたく、春まじかの3月30日
の昨日、「ダンスの好きな皆様の集い」を計画いたしました。

当初無料チケットを限定で配布しておりましたが、心を鬼にして断ることが出来ず会場の定員を
オ-バ-する数のチケット配ってしまいました。混雑したら参加してくれる皆さんにお叱りを受け
るのを覚悟して会場の準備をしてお待ちしていましたが、年度末の諸行事やらファイタ-ズの開
幕戦と重なったり、お孫さんの入園・入学の準備につき合わされたりとかで残念ながら参加でき
なかった方がいたようでした。混むからと敬遠した方々も人間の心理とは面白いものですね。
お陰様で心配するほどでもなかったので、ほっとしての当日でした。参加したお客様にはちょうど
良い込み具合で満足して戴けたようです。

会場を見てください椅子に座っている人はいません、全員野球です。?

疲れない「ウッドのフロア-」「洗練されたダンス音楽」「窓辺の四季折々の景色」「吹き抜けの高い天井」の素晴らしいパ-ティ-、休む間もなく踊るは踊るは、皆様の満足な 「お顔・顔・顔」
楽しかったは、また来ますねのお言葉が私の活力源です。皆様ありがとう。





2014年3月19日水曜日

ダンスパ-ティ-の紹介パ-ト3

ダンスパ-ティ-の案内が届きましたのでご紹介いたします。

当「夢プラザ交流会」の会員で、私達の仲間の方が主催いたしますので是非参加してください。

パンフレットの案内の文書の中に
「音楽はリズムとテンポが解りやすいもの、聴いても楽しめるム-ドのあるものを使用します。」
とありました。
 
 ダンスパ-ティ-は「音楽が命」との持論で声を大にして申し上げておりましたが、この考え方の重要性に気づいてくれたようです。待ちに待っておりました。

イベント等何もありませんとも書いておりました。いわゆる「デモもない・ミニコンペもない・ラッキ-ダンスもない・学生ダンサ-もない」無い無い尽くしでの踊りを楽しむパ-ティ-みたいですよ。

             わあ-・・・楽しそう、-----行ってみたいですね。


ダンスパ-ティ-は「会場」と「洗練されたダンス音楽」を用意すれば足りるのに何かをしなければと勘違いしている主催者がいるようです。
何かおかしいですね。お客様は踊りを楽しみに来ているのです。「自由に楽しく踊りたい」のが願望です。
数か月前の「ダンスビュウ-」の投稿欄の中にパ-ティ-会場での「リボンちゃん」に対する男性側から見た苦情が掲載されていました。男性側から見れば失礼だ・邪魔くさい・リボン同士で踊っている等々でした。 共感できる内容でした。

ダンスパ-ティ-は「音楽が命」の仲間が増えるのを楽しみにしています。





2014年3月9日日曜日

演奏会に行ってきました

平成2年3月から3年半勤務していた第7師団。
同師団の広報活動の一環として定期的に行われている第7音楽隊の定期演奏会が地元北広島市の芸術文化ホ-ル(通称:花ホ-ル)で行われたので、懐かしさにつられて行ってきました。

思い起こせばダンスパ-ティ-の企画・実行にめり込んだのは、平成3年春の第7師団創隊記念行事の一環として、地域の皆様をお誘いした東千歳駐屯地で始めたダンスパ-ティ-でした。

 この時、第7音楽隊にダンスを音楽を演奏していただきましたので、生バンドの演奏を体験した皆様の興奮と感激等々喜びのお声を今でも思い出します。


昨日のプログラムは
オ-プニングでは第7師団機甲太鼓の和太鼓による勇壮な演奏でド肝をぬかれ、夕食前のお腹に響き渡りました。演奏隊員の腕の太さに圧倒されました。

第1部はちょっと硬めのクラッシック音楽でしたが、この中には春の息吹を感じさせる私の大好きなワルツ王、ヨハン・シュトラウスⅡ世の「春の声」を演奏してくれました。ウインナーワルツの定番で前回の札響のフアミリ-演奏会でもありましたが、正月のニュイヤ-コンサ-トと三度おいしい思いをさせてもらいました。

第2部ではTVドラマの主題曲やダンス音楽にもあります。「イバネマの娘」「マンボ・イン」など相変わらず身体が浮き浮き踊りたくなる感じでした。
なあ~んと・なあ~んと今回の演奏会の感動ものは音楽隊隊員の独唱で歌われた「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」でした、声量と音域の高さ等々超感動ものでした。
会場の女性の方々の心を虜にした素晴らしさです。オペラ歌手並みでした。

機会があれば今一度、第7音楽隊の生演奏で踊ってみたいですね。
だれか企画してくれないかなあ~

今日の交流会を前にしての心地よい一時でした。