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2017年4月26日水曜日

どうした日ハム第2弾

大谷・中田が居ない事が理由で勝てないのは誰のせい?そのためにチ-ムを任されているのが管理者。みんな管理者のせいは当たり前、東芝も管理者が悪いために起きた事象。
責任を取らない悪しき日本の社会、ダメなものはダメと言える社会はいつ来るののだろう、私の生きているうちに来るだろうか?

私なら責任を取って辞めるが、ファンの皆さんは優しい。

スポ-ツは勝敗が付きもの勝てば良いものでもない、ファンの皆様が見ている(格闘技を見ている)手に汗を握るものを求めている。その後に結果が来る。

ダンスパ-ティ-に行って音楽悪いと言ったら出入り禁止になる。おかしいな建設的な意見だと思うんだけど、今行くところが無い😢

2017年4月24日月曜日

心配する事も無かった

昨日の交流会は、この日同じ時間市内で同じワンコインパ-ティ-と登別の温泉ダンスと重なっていたので、参加者は少ないのかなあと心配しておりましたが、男女の比率もいつも通りで沢山の方々がお出でになりました。一時期座っている人がいないのも当会の特徴
会場ではこんな楽しいところ「辞めないでね、継続してね」のお言葉を沢山いただきました。よし老体に鞭うって頑張ろうと。
皆様があっての交流会です。

2017年4月22日土曜日

定年後の男の価値はゼロ

「60歳からの手ぶら人生」からの抜粋、パ-ト2

定年後の男の価値はゼロと奥さんから思われている。---ええほんと?
在職中は「給料を運んでくる」運び屋でしかない、子供は独立してしまえば夫婦二人の生活「おい風呂」「メシ」「お茶」「新聞」「灰皿」このような態度と言葉は俺が養っているんだという偉そうな意識から出るもの奥さんは家政婦ではない。世の男性は奥さんが居ないと何もできない。ほとんどが、
奥さんから見れば旦那とはストレスでしかありませんと、旦那が定年で家にこもりどこも行かなくなったら奥さんが病気になるそうです、「在宅症候群」

奥さんに嫌われないため心掛ける事二つ
 1.奥さんとなるべく一緒にいない事。
 2.お互いの距離を保つ事。

奥さんと一緒に旅行にでもの幻想は捨てる事「たまには奥さん孝行で旅行でも連れってやるか」と上から目線、そもそも奥さんは旦那と一緒に旅行に行きたいとおもっていません。その理由は普段からおい風呂メシでこき使われているので、その延長で旅先でも同じになるからね。

60歳過ぎて在宅したら奥さんと適切な距離を保ち奥さんに嫌われないようにするのが大事。距離が近いと交通事故のように事故(夫婦喧嘩)が起きる。アハハハハ肝に銘じよう。



2017年4月19日水曜日

どうした日ハム

昨年のチャンピオンが今は最下位、当然でしょう。高校野球並みの采配しか出来ない日本の野球(監督)、メジャ-を見習いなさい野球をやっている、野球も格闘技ノ-アウト1塁バント、ノ-アウト1塁・2塁バント、解説者もここはバントでしょうとバカみたい。

野球は台本の無いドラマです。何をするか分からないから見て応援して楽しいはず。
やる事が分かっているなら録画して勝敗の決まった野球を見るのと同じ。ダブルプレ-が随所に見れる、手に汗を握る興奮する。
ツ-ストラクになると必ず次の球はつり玉とかで外す、これもバカみたい、投手の投球数が増える、メジャ-は3球三振が沢山あります、遊び玉は投げない。狙った結果ボ-ルになる事はあるが、‼

型にはまった事が好きなのは日本人の気質・特性なのかも😢ですね。

今年、日本の野球は一度も見ていない、見たくない。
メジャ-の日本人の活躍を応援したい。頑張れ

2017年4月17日月曜日

圧巻

好天に恵まれた昨日、交流会は超満員でした。前回は「どうしてこうなるの」と悩んでおりましたが、昨日の会場は男女同数、一時期は全員が踊っており座っている人は皆無、主催者としてはこの風景に大満足、心地良い音楽で皆様はウットリ、圧巻の風景でした。

当会場はダンサ-は要らない、ラ-キ-ダンスも要らない、何もしない何もない只踊るだけ、これで良し、洗練された音楽を流すだけ。

さあ、来週の音楽を作ろうっと、忙しいなあ。(゚Д゚;)

2017年4月15日土曜日

生まれて初めての車

昭和44年に自動車免許を取得してから今年で48年、今年の誕生日は70歳で古希、高齢者講習を受ける身分になってしまいましたが、アルバムを整理していたら免許取得後生まれて初めて購入した車の写真が出てきました。懐かしい。

それはいすゞのベレットと言う車です。1963年から1973年まで製造販売され、当時としては斬新な卵の殻をモチ-フにした丸みのあるコンパクトな車で、1960年代の日本を代表する車の一つでした。

独身時代はこれで色んなところへ出かけていました。

先週TVを見ていたらこの車をまだ乗っている方がいました。でも、維持するのに新車の何倍もお金が掛かるだろうなと感心してしまいました。



この車からスタ-トして何台の車を購入したことか、今年で車生活を卒業予定です。

2017年4月12日水曜日

しがらみから抜けられないダンス界

「今度うちのサ-クルのパ-ティ-があるのパ-ティ-券買って、ねえお願い」
「教室のパ-ティ-の発表会に出るの、パ-ティ-券買ってくれる、ウン万円の・貴女の発表会の時、買ってあげたでしょう」
「当会のダンスパ-ティ-のパ-ティ-券お送りしますので会員の皆様にお知らせ戴きご参加よろしくお願い致します」(貴会のパ-ティ-に協力したんだから)
はダンス界でよく聞く話です。

この時、私はパ-ティ-の内容を聞きます。音楽は?デモがあるの?踊る時間はあるの?と。明確な返事が無い、特に音楽は良いのを掛けてくれるのでしょうねは必ず聞きます。
う~ん、分からない私は関与していないからの返事。
ダンスパ-ティ-は音楽がファ-ストを理解していない、掛かっていれば良いそうです。
そんなパ-ティ-のパ-ティ-券を斡旋している。(ひどい世界だ)

先に紹介した「弘兼憲史氏の60歳からの手ぶら人生」の中に友人を減らす項目があり、「孤独力を身につける」と言う興味深いところがありましたので紹介します。
人に囲まれる生活から自分を楽しむ「孤独」の生活へ、廻りに惑わされず自分なりに楽しみを見つけ、自分なりに楽しみ、決して自分のペ-スを乱さない。これが孤独力だそうです。
ダンス界のしがらみから脱皮して自分が一番楽しめそうな会場に出かけて満足すれば良いだけです。中身のないパ-ティ-のパ-ティ-券を買わされて、つまらなかったでは大切な時間が勿体ない。残りの人生の時間は自分の物、他人の物ではありません。大切に使いましょう。
じゃ、友人はいらない、ひとりぼっちで孤独で生きて行けばいいのかあと反論されそうですが、貴男・(女)はこれから昼食を取ろうとしています、どこに行くか、何を食べるかを人に頼って言いなりになりますか、自分でどこのレストランかを決め、メニュ-を見て何を食べるかを決めますね、これが孤独力だそうです。人に誘われたから・頼まれたからでパ-ティ-に参加することからは卒業したいものです。しがらみを捨てて。

今、私が参加したいダンスパ-ティ-は、毎年「きたえ-る」で行われる「ダンスの日記念ダンス・パ-ティ-」ですね、音楽良し、選曲良し、会場良し、内容良し四拍子揃った最高のパ-ティ-です。

只今、日々何十冊もある69年間のアルバムを整理中(破棄)逝った場合、子供たちに負担を掛けたくないので。(笑)








2017年4月10日月曜日

どうしてこうなるの

快晴の中、昨日交流会では又々逆転現象が起きてしまいました。
大勢のお客様で賑わっていましたが、男性の数が女性より4・5人多い、どうしよう。女性陣は超満足で休む暇もない、座っている女性は皆無。急遽、受付の妻を会場に出して私が受付を担当する羽目になってしまいました。
札幌のとあるパ-ティ-ではダンサ-を用意しているとか、今週行われる恵庭のパ-ティ-もダンサ-をご用意しておりますからお楽しみにと?
当会でダンサ-を呼んだら男性のお客様に怒られます。女性の方、素敵な男性がお待ちしております。是非当会の交流会にお出でください。汗ビッショリで楽しんで戴けますよ。

2017年4月8日土曜日

こんな事があったんだ

終活で日々アルバムの整理をしています。海外旅行の写真の整理が終わり次に進めたのが
ダンスの写真でした。まあ色んな写真がありましたねシュレッダーに掛けるのに一瞬躊躇してしまうものが、いっぱいありましたが、感傷に浸っているいるわけにはいきません。
そんな中で懐かしい写真がありましたので恥を忍んで紹介します。

     
 
どちらも洞爺パ-クホテルでのダンスパ-ティ-のヒトコマです。
左は私がスペイン風タキシ-ド妻はチャイナドレスです。右は現職の時の自衛隊の制服で礼装、妻は海上自衛隊に似せたブレザ-です。これを見て奥さんも自衛隊員だったのとよく聞かれます。いいえ普通の主婦です。カッコイイ-(@ ̄□ ̄@;)!!
世の女性は制服に憧れているようで、まあ、もてたもてた、妻のやきもちで大変でした。
懐かしい思い出の一つです。





雪とのお別れ

本日、車庫の屋根や敷地内(南側)に積もっていた雪が完全に融けました。
12月、半世紀振りのどか雪に見廻れて溜まっていた雪もここ何日かの暖かさで徐々に融けていましたが、正面南側の花壇や窓側に積もっていた雪は完全に融けました。
この雪が融けて最後です。
今日は融雪記念日です。
後は車のタイヤ交換ですね、今日交換しようと思っています。
さあ春が来ました。明日は交流会の日、楽しいひと時を過ごしてください。

2017年4月4日火曜日

終活の手始めは

日曜日の交流会で疲れた身体で昨日から終活を始めました。
まずはアルバム整理です。
30代後半から海外旅行にハマって20年間、15ヶ国余りを旅をしました。旅行を始めたころは皆様と同じように旅行鞄の傍に一眼レフのカメラを携行、行くとこ行くとこパシャ・パシャでした。海外旅行を初めて5・6年経った頃、ある添乗員さんが日本人の定番でニコンやキャノンの立派なカメラを胸にぶら下げて、名所旧跡や史跡・世界遺産などを見向きもせずに只、写真を撮ってばかりいます。何しに来ているのでしょうね、でした。
その添乗員さんの一言「名所旧跡や史跡・世界遺産をしっかり見て記憶に留めて帰国して戴きたい」そしてその記憶を忘れたら又来ればいいのですよ。
ふ~ん、だよね。この話を聞いてから旅行にはカメラを持って行かない事にしました。

20年間の海外旅行のアルバム、途中からは無くなりましたが数十冊ありました。それを一冊づつ二人で見直しながら楽しかったねと1枚1枚シュレッダーへ😠ちょっと寂しい気分。でも決心、ボケるまでは記憶に残っている。

2017年4月3日月曜日

高齢者講習の申し込みに行ってきました。

公安委員会の通知書を持って市内の自動車教習所へ行ってきました。何と予約は7月までびっしり7月の中旬でやっと予約が完了。70歳の古希を迎えて免許はいるかなあと自問自答して帰宅しました。大型と大型2種を持っているので返納するのももったいない、どうしよう、
まあ、あっても困らないので取りあえず更新しとこうかと思いました。

先に紹介しました、弘兼憲史氏の「60歳からの手ぶら人生」を実践していくことに決めました。この中に車を手放すことも書いてあったので参考にして行きたいと思います。


2017年4月1日土曜日

新年度のスタ-ト

4月1日は新年度のスタ-ト、新社会人や新入園・新入学と新しい人生の門出の日です。前職は会計マンだったのでいつも気をしき締める日だったのを思い出します。1月1日の年の初めとはちょっと違う意味の緊張感がありました。
さて、団塊の世代の私は本年70歳の古希を迎えます。先日公安委員会から「高齢者講習」の案内が来ました。そこで今年の目標を「終活」としました。昨年発売と共にベストセラ-になった「課長島耕作」の著者で有名な弘兼謙史氏の「弘兼流、60歳からの手ぶら人生」を参考にして、お迎えの準備をする年にしようと決心しました。

各章をの項目を紹介しますので参考にして下さい。大変面白いですよ。
第一章 「持ち物を捨てる」
第二章 「友人を減らす」
第三章 「お金に振り回されない」
第四章 「家族から自立する」
第五章 「身辺整理したその先に」
どれも簡単に出来ない内容です。でもしなければならないと思います。
お迎えの準備をする人ほど長生きするとか、「健康で元気が一番」

交流会と木曜練習会を継続させながら温泉ダンスなどに参加して、妻とのダンス人生を楽しみたいと思っています。いつまで踊れるかなあ----あと。