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2019年1月3日木曜日

年末年始に感じた事

毎日が日曜日の小生、年末年始だからと生活を変えるわけでもないのにちょっと気が焦る習性とは恐ろしいものですね。
正月3が日ももうすぐ終わります。感じたことを書いてみました。
12月31日の昼下がりいつものように駅前のス-パ-へ買い物へ(当然歩いて)買い物が終わって次の目的地へ向かう途中北広島駅西口を歩いているとガッシャンと大きな音が聞こえてきました。やったなあ-----すぐに音のする方向へ、駅西口の交差点で2台の車が吹っ飛んでいて、双方のフロント部分が大破していました。数分後「ピポ-・ピポ-」と救急車が、その後パトカ-が数台、現場の保存や交通整理が始まりました。
片方の車のbackドアにはシルバ-マ-クが、もう一方は3・40代の家族づれでした。見たところ双方にけが人が無かったようです。
現場を見たところ信号機のある交差点の出会いがしらの事故に見えました。起きるはずのない事故、でも起きる。不思議-------
片方はシルバ-マ-クの高齢者の運転・片方は元気な3・40代の運転、原因は分かりませんが、私が考えるに双方が悪いと思います。黄色信号なら入らなければいいし、たとえ信号が青でも交差点は安全を確認しての徐行だよ、こんなの当たり前。車が動いている時の事故は100対0は絶対にない。
大晦日に起きた事故、この二つの家族は大変な思いをすることになった事でしょう。

車を手放して良かったねと妻と二人で現場を後にしました。

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