妻と二人で号泣

交流会の中止を発表して約2週間、ある女性からお礼のお手紙を戴きました。

文面の一部を紹介します。
「この12年、子供でいったら小学校に入学して高校を卒業に至る年数ですよね。子供は親の無償の愛情で育つものですが、私はダンス交流会の中で沢山の愛情を受けたひとりです」
「私の初めてのパ－ティ－は5000円でした。次々とパ－ティ－があり半ば強制的で、子育て真っ最中の私には高額でダンスが好きでも続けることが難しいと思って居たさなか、古川さんの交流会に出会いました。」
「私の様な立場に充分配慮して下さった入場料、そして周りの人と共感できる音響・洗練された音楽、そして心優しく初心者を受け入れてくださった古川さんご夫妻に心より感謝しております」

これが泣かずにいられますか、本当にうれしく思いました。